イベント企画・立案、提案、新事業の立ち上げなど、
採用活動等幅広く仕事をお任せし、会社を発展させる「核」として活躍していただきます。
【具体的には】
お任せする仕事は「どうやったら『キッズ時計』が
世界中の人に知ってらもらえ、
人の“笑顔”や“心”に残り続ける
コンテンツに成長させていくか」
ということを一緒に考えてほしいと思います。
「キッズ時計」のプロモーション企画・立案・提案や、その為の企画書作りから
スポンサーへのアプローチ、採用活動、
新人育成、新事業の立ち上げと
様々なことに携わっていただきます。
もちろん活躍の舞台は国内だけにとどまりません。
世界中の子供を「笑顔」で
つなげていくための方法は、
既存のルールにとらわれることなく、
あなたにお任せしたいと思っております。
固定概念にこだわらず、
何にでも挑戦するチャレンジ精神と
探究心を持って活躍してください。
既存メンバーの中には、
「カメラマンに挑戦したい」と自ら発信し
アシスタント、ディレクションと国内・海外に関わらず活躍している者もいます。
営業企画・総務経理・委託営業
・営業事務・WEB関連 etc...
セールス・ マーケティング |
【サービスプランニング】
|
---|---|
総務経理 | 【財務経理】 【リーガル】 |
WEB・ デザイン関連 |
【サイト管理】 |
その他 | やる気のある方、神戸勤務可能な方 ポジションが絞れない方は、エントリー後、合格者の方にご希望とご経歴にマッチしたポジションをこちらからご案内いたします。 |
入社2年目の海外事業部、
于ちゃんにインタビューしました。
「キッズ時計」というコンテンツの魅力と将来性を感じ入社しました。 一言で言うと「忙しいですがとても成長できる環境」です。 実際に、自分の会社では経験できなかったことや、出会えなかった人と会え 色なことをやってみたいと声を出せば、挑戦できる会社です。 コンテンツ自体が子供をターゲットにしているので、 子供の親や祖父・祖母といった方からも頼られる人、愛情深い人は自然に 色んな仕事に携われると思います。 また、芸能プロダクションの方や映画会社の方と折衝する機会もあり、 たくさんの経験を積ませてもらっています。
入社3年目の事務局、
門岡くんにインタビューしました。
私がキッズ時計に出会った頃、大学4回生で、すでに内定をもらっていました。多くの大学生と同じく、 数多くの企業説明会に参加し、その会社がどんな会社かもよく分からず面接に行って、 やっともらった内定です。 当然のようにその会社に行くつもりで、 それまでのお小遣い稼ぎの感覚でキッズ時計のアルバイトに参加しました。事務所に入ってビックリしたのは、決して広いと言えない空間に人がいっぱい。。 みんなバタバタしていてとても慌ただしい雰囲気でした。 まず最初に任されたのは商品制作の作業。 プロのカメラマンが撮影したご家族の思い出いっぱいの写真を1枚1枚のCDにして、梱包する作業です。子どもたちの、親御さんの、さらにおじいちゃん・おばあちゃんまでみんなが笑顔で写っている写真を見ていると、 見ている方も幸せいっぱいな気持ちになります。 その後、 撮影会そのものの運営・管理や、ロケーション撮影の場所を探す部署に異動となり、 直接モデルさんたちと会える機会が増えていきました。 モデルさんたちと触れ合っていく中で、 すごく喜んでくれたことにこちらも笑顔になったり、 泣いてしまったモデルさんを見て、笑わせてあげられなかったことに悔しくなったり、、時には仕事でミスをして多くの方にご迷惑をお掛けして、塞ぎ込みたくなる気持ちになることがあります。そんな時でも、 温かくフォローしていただける先輩・仲間たち 私の為を思って本気で叱ってくれる上司今まで怒られた経験が無い私でしたが、悔しくて悔しくて人前で涙を流したこともあります。 楽しい時は一緒に笑って、 辛い時は愚痴を聞いてくれる それでも、ちゃんと自分という存在を見てくれる そんな仲間たちと一緒に、直接お客さまの声が聞ける仕事をしていくと、仕事っておもしろい!と思うようになりました。 いままで仕事がおもしろいかどうかなんて考えたことがなく、 仕事は仕事として見ていたので、自分の中で新しい感覚でしたが、不思議と嫌な感じはありません。できる仕事が増えてきて自信にも繋がるので、毎日が楽しかったです。 そして、 だんだんと内定していた企業に入社する日が近づいてきて、 新しい環境にワクワクする一方で、 今と同じように仕事がおもしろいと思えるか不安も大きくなり始めた頃。『このままキッズ時計に…』という声をいただき、 このまま入社した方がいいのか、 キッズ時計に関わっていきたいのかすごく悩むようになりました。 悩みに悩んで出した結論は、“キッズ時計に入社” ・もっとモデルさんの笑顔が見たい ・もっと自分が成長したい ・もっと人の役に立ちたいという思いがキッズ時計の仲間になりたい!という願いが私を後押ししたような気がします。 それから1年。 今では少し広くなった事務所で二人の部下を持ち、 自分に与えられた役割を最大限にこなせるように日々頑張っています。